“考える”ための横タイプノート「ロルバーン ランドスケープ」をレビュー!. .

こんにちは黛です。

”考える”をアシストする横型のロルバーン「ロルバーン ランドスケープ」をレビューしました。

ロルバーンを発売している「デルフォニックス」さんとステイショナリーディレクター「土橋正」さんとのコラボ商品です。

特長
  • 横タイプのロルバーン
  • Desk(デスク)とField(フィールド)の2サイズ展開
  • 分割ガイドがある
私は大きい方「Desk(デスク)」のホワイトを購入して使っているのでレビューしました。

 

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特長

ホワイトと言ってもうっすらと雪が積もったようなわずかに表情のある色合い。

どちらかと言うとグレーに近い色に感じました。落ち着いた感じの良い色です。

Desk(デスク)

大きい方の「Desk(デスク)」タイプを購入して使っています。ノート全体が視界に入りやすい丁度いい大きさです。

本体サイズは閉じてる状態で縦20cm×横24.7cm×厚さ1.5cm。

集めの表紙が中の紙が汚れたりキズついたりすることを守ってくれます。価格は1,400円+税。

分割ガイド

ロルバーンランドスケープの最大の特長は「分割ガイド」があることです。

紙面のセンターにドット、そして十字方向のそれぞれエッジの所にガイドポイントがあります。

ロルバーンの特長でもあるクリーム色の紙、5mm方眼、切り取れる、クリアポケット(5ポケット)

ゴムバンド付で角が丸いので、持ち運び中に開いたり角が潰れることがありません。

デザイン

ロゴはエンボス加工にシルバーの箔押し。かっこいい。

シルバーロゴにあわせて、リングもシルバーで統一されています。通常のロルバーンのリングはブラック。

表紙を開くとその裏側も表紙と同じ色になっています。従来のロルバーンはホワイト。

リングや表紙裏のカラーの細かいこだわりが素敵なロルバーンです。

感想

内容はちょっと恥ずかしいのでボカシてます。。

縦に書くより、横に使ったほうが思考が広がっていく感じがします。

頭の中の考えを分かりやすくするためのチャートも書きやすかったです。おそらく横に長すぎないサイズが良かったと思います。

キレイに書くというより、思ったこと考えてることを書きまくる使い方が良いと思います。

せっかくの「分割ガイド」全く使っていない黛ですが、ノートは好きに使ったほうが良いと思います。

デスクタイプの私が気に入っている所は、横に長すぎなくてノート全体が視界に入る大きさです。

最後までご覧くださいましてありがとうございました。

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