真鍮の定規を6年間使った結果、味わいのある色に変化!. .




株式会社デザインフィルさんから展開されているブランド、

『トラベラーズカンパニー』の真鍮文房具をご紹介いたします。

 

 

 

あの『トラベラーズノート』を展開しているブランドで、

 

「毎日を旅するように過ごしたくなる」をコンセプトに2006年3月に誕生しました。

出典画像:https://www.travelers-company.com/

ブラスプロダクト

トラベラーズノートと同じコンセプトを持つステーショナリー

 

 

「トラベラーズノートと仲間たち」

 

そのうちの一つが、

BRASS PRODUCTS(ブラスプロダクト)、真鍮製の文房具です。2010年3月にリリースされています。

出典画像:https://www.travelers-company.com/products/brass

 

私がブラスプロダクトの中で持っていて永く使っているのが『定規』ですので、そちらをを紹介したいと思います。

 

真鍮(Brass)とは

銅と亜鉛の合金。

 

黄銅(こうどう、おうどう)とも呼ばれることもあります。

英語だとBrass(ブラス)です。

 

古くから建築・家具金物、美術工芸品などの素材に使われてきました。

 

もっとも身近なものだと5円玉の素材が真鍮です。

真鍮の魅力

真鍮の魅力は永く使うほどに、経年変化により素材の質感が変わり、かけがえのない道具になるということ。

革製品でいうところのエイジングでしょうか。

 

使い続けるうちに表面が酸化することで、

 

味わい深い柔らかな色調に変化し、

 

独特の雰囲気を醸し出します。

 

 

 

これ経年変化をサビと捉えるか、

 

 

あるいは、

 

 

味があると捉えるか、

 

 

 

個人の主観によるのでしょうが、

 

真鍮を使っている人はまず間違いなく後者なのではないでしょうか。

 

今回は、ブラスプロダクトの定規を使って6年以上経過してましたので、

新品との比較もできると思って記事にしてみました。

定規

新品

入れ物もおしゃれですよね。新品の真鍮は輝いています。

酸化しないようにビニールテープが付いているので、これをペリペリと取っていきます。

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!!

新品の真鍮…めっちゃキレイです。

レーザー彫刻でメモリが刻まれているそうです。

裏はこんな感じになってます。

トラベラーズカンパニーの刻印、メイドインジャパン。

実は、もともと「ミドリ」というブランド名だったのですが、

2015年にそのブランド名を「ミドリ」から「トラベラーズカンパニー」に変更。

目盛りは15cmまで刻印されていますが、全体の長さは16cmまで測れます。

手に取りやすく、インクペンでも線が引きやすいように、片側が少しだけ立ち上がっています。

6年経過

ブラスプロダクトの定規はいつも手帳に入れていて使用頻度も多く、買ってから6年以上使っていまので新品と比較をしてみました。

 

6年間、生まれた赤ちゃんも小学校に入学するくらいの期間です。

…こういうふうに言ってみると結構長いですよね。

経年変化

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年季が入った色合いになってきましたね。いい感じにサビてます。

その割に、レーザー刻印なので目盛りはしっかり読み取れます。

▲ブランド名が「ミドリ」のとき。現在は「トラベラーズカンパニー」。

金属研磨剤などで磨くと、もとの輝きを取り戻せるようですが、

やっぱり真鍮の魅力はこのサビにあると思いますのでそのままにしています。

新品と比較

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今回はこれで以上となります。

真鍮ってどこか懐かしくレトロな雰囲気がありますよね。永く使える文房具、そして使うほどに味わいが出てくる。かけがえのない道具選びに真鍮製品を使ってみてはいかがでしょうか。それではまた。

参考になりましたらシェアして頂けると嬉しいです。

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