こんにちは黛です。
本記事では、ぺんてる株式会社さんから発売している独特の書き味の水性ペン「プラマン」をレビューしました。
プラマンは1979年(昭和54年)に発売してから40年以上も売れているロングセラー商品です。
この記事では、発売40周年を記念して限定発売から定番化した追加色6色を含めた全9色を紹介します。
特長
「細い棒状のプラスチック」とそれを覆う「やじり型のプラスチック」が二つが合わさったペン先。
強弱が簡単に出せるからイラストにも使えそう。
値段は1本150円+税です。
デザイン
キャップが長いことによる金属製のロングクリップがかっこいい。
クリップの先にはインク色を表すカラーインジケーター。
ペン本体の尾にも色を識別できるカラーリング。
海老茶色のボディカラーがレトロな感じを演出している。
こちらは文具女子博限定デザインのプラマン。
全9色
④~⑨の6色がプラマンのラインナップに新たに追加された色です。
黒
赤
青
バーガンディ
ブルーブラック
オリーブグリーン
ダークグレイ
ターコイズブルー
セピア
まとめ
水性ペンなのでにじみ具合が気になります。
2つのノートで比べてみました。ノートの紙質によってはにじみます。
手帳やコピー用紙だとにじんでしまうと思いました。
デザインがレトロ感があり、書き心地がクセになりそうです。
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ペンの気軽さと万年筆の情感を筆跡に現してくれます。